12月22日 高学年の給食の様子
今日の給食は、麻婆豆腐(辛みはありません)、シュウマイ、フルーツポンチでした。やはり、デザートは大人気で、お替りを求める列ができていました。
今日の給食は、麻婆豆腐(辛みはありません)、シュウマイ、フルーツポンチでした。やはり、デザートは大人気で、お替りを求める列ができていました。
今日は、金曜日に続いて、地産地消として、埼玉県の小麦を使った、地粉うどんでした。ソフト麺に野菜たっぷりの汁、かしわてん、サラダがつきました。子どもたちにも大人気でです。
今日の給食に、埼玉県産のブランド牛『彩さい和牛』がプルコギの食材として使われました。彩さい牛の大きな特徴として、独特の臭みがなく、コレステロールの値も低めのヘルシーな牛肉です。また、地産地消の取組は、身近な場所から、新鮮で、より安価な農産物を得ることができ、消費者自らが生産状況等を確認でき、安心感が得られ、食と農について親近感を得るとともに、生産と消費の関わりや伝統的な食文化について、理解を深める絶好の機会となります。今日、お子さんが帰宅したら、感想を聞いてみてください。
6年生ビブリオバルトクラスチャンプの2名の児童が5年生へデモンストレーションを行いました。朝読書の時間を使い、6年1組のチャンプが5年1組に、6年2組のチャンプが5年2組に分かれて行いました。6年生のまとめ方・プレゼンテーションに5年生は感心していました。きっと3学期に行うビブリオバトルに役立ててくれると思います。
業間休みはチャレンジタイムで、短縄跳びでした。
今回は、音楽に合わせて、前とびやかけ足とび、あやとびなどの技を次々に行いました。
寒い中でしたが、どの子も元気に体を動かしていました。
2学期最後のクラブ活動を行いました。
冷たい風の吹く寒い日でしたが、活発に動き回る子どもたちの姿が見られました。
どのクラブも、楽しそうに活動していました。
コロナ禍の中で、行事などが無くなったことは目に見える大きな変化ですが、小さなことですが、毎日の給食時にいろいろな話が出来なくなったのも大きな変化です。しかし、子どもたちは、好き嫌いなく・姿勢よく給食を食べています。学校では、三角食べを行っていますが、まだまだ、固め食いをする子が多いのも事実です。御家庭でも御指導をよろしくお願いいたします。
12月12日の日本テレビ「ぶらり途中下車の旅」で丹荘駅が紹介されました。なぎら健壱さんが丹荘駅のハッピーフラワープロジェクトの壁画を見て、学校のわきの池を通過し、子どもの遊んでいる様子が一瞬映りました。写真は、丹荘駅除幕式式典の様子です。
先月行われたふれあい訪問が埼玉県のホームページにアップされました。是非ご覧下さい。
総合トップ→県政情報・統計→広報→ようこそ知事室への順でお進みいただき、大野知事のうごきの下段に11月16日の記事が出ています。
「租税教室」は、次代を担う児童に税の意義や役割を正しく理解してもらうために開催されているものです。講師は、上里町で勤務されている田村税理士さんでした。ビデオやクイズなどを使い、子どもには馴染みのない、税について様々なお話を聞かせていただきました。子どもたちは、「税に大切さがわかった」等の意見を発表していました。家でもぜひ話題にしてみてください。