10月28日 ハロウィンのお楽しみ会をしよう(なかよし)
生活単元の学習で、ハロウィンに合わせてお楽しみ会をしました。
アイロンビーズを使って、ハロウィンのかざりを作ったり、プログラムを考えたりして準備を進め、本番では、いす取りゲームや宝探しをして楽しい時間を過ごしました。
生活単元の学習で、ハロウィンに合わせてお楽しみ会をしました。
アイロンビーズを使って、ハロウィンのかざりを作ったり、プログラムを考えたりして準備を進め、本番では、いす取りゲームや宝探しをして楽しい時間を過ごしました。
算数では「平均」の学習をしています。その中で、自分の1歩の歩幅の平均を求め、校庭の距離を測ってみました。メジャーと計算機を手に子どもたちは真剣に学習に取り組んでいました。
算数が苦手な子もユニットで教え合い、協力して校庭の距離を測ることができました。正解の距離と答えが近い子には、「伊能忠敬賞」が配られました。ご家庭でもお子さんに教えてもらい、是非一緒に挑戦してみてください。
やや風が冷たい中でしたが、5年生が社会科見学に行ってきました。例年は、スバルで自動車工場見学でしたが、申し込みに条件等があったため、本年度は、行き先を変更し、県の施設を利用しようという考えで、寄居にある川の博物館と神川げんきプラザを見学場所に選びました。両方の施設とも密にならず、説明が丁寧にしていただけて、子供たちも大満足でした。川の博物館では流水実験、神川げんきぷらざでは、箸づくりと七宝焼きが印象に残ったようです。とても良い体験ができました。
2年生が食育の学習をおこないました。
給食センターの染野教諭から、牛乳の栄養について教えていただき、クイズ形式の問題では、みんな楽しみながら考えることができました。
社会科見学で、群馬県立自然史博物館とみかぼみらい館に行ってきました。
群馬県立自然史博物館では、恐竜の化石や動物のはく製をたくさん見て、生態系や生物の進化の様子など学んでくることができました。
みかぼみらい館では、プラネタリウムで季節の星座や恐竜のくらしのアニメを鑑賞しました。
子どもたちは、生き生きと活動しながら楽しい思い出をつくることができました。
子どもたちが待ちに待った社会科見学に行ってきました。
下久保ダム、神流川頭首工、小山川クリーンセンターの3施設に行き、どの施設でも「よく聞き・よく見て・よく考える」学習をすることができました。
新たな発見をして、楽しそうに気づいたことや知ったことを伝え合う姿も見られ充実した社会科見学となりました。
1年生が、生活科の学習で秋探しに取り組んでいました。
落ち葉をたくさん拾って、嬉しそうに見せてくれました。
満開のマリーゴールドを観察している途中で、カエルを見つけて大盛り上がりでした。
スポーツの秋だよ全員集合祭(ミニ運動会)に向けて、業間休みの時間に選抜リレーの練習が行われました。
実際にトラックを走りながら、本番に向けて頑張っていました。
ただし、本番ではあっと言うようなバトンを使う予定です。
今、図書室のリニューアル作業を行っています。
古かった机を新しくしたり、古い本を整理したり、棚や壁にペンキを塗ったりと、どんどんきれいになっています。
きれいな図書室を大切に使って、たくさん本も読んでほしいと思います。
月曜日の5年生に続き、学習ボランティアの方に来ていただき、本校の学習支援員と一緒にビルドアップ教室(放課後学習教室)が行われました。
6年生もしっかり集中して学習に取り組んでいました。