11月24日 4年生総合的な学習の時間「共に生きる」
4年生の総合的な学習の時間「共に生きる」で手話を学習しました。社会福祉協議会の方にお世話になりました。基本的な手話を教えていただき、その後「パプリカ」を題材として、学習を深めました。その「パプリカ」を神川町役場の方がその様子を撮影に来ました。神川町から日本、日本から世界へ!をコンセプトにYouTubeにアップするようです。この撮影は、プライバシーに配慮し行われました。子供たちは真剣に取り組んでいました。
4年生の総合的な学習の時間「共に生きる」で手話を学習しました。社会福祉協議会の方にお世話になりました。基本的な手話を教えていただき、その後「パプリカ」を題材として、学習を深めました。その「パプリカ」を神川町役場の方がその様子を撮影に来ました。神川町から日本、日本から世界へ!をコンセプトにYouTubeにアップするようです。この撮影は、プライバシーに配慮し行われました。子供たちは真剣に取り組んでいました。
3年生の算数では、重さの学習が始まりました。
はじめに、プラスチックのコップで作られたてんびんを使って重さ比べをしました。
次に、一円玉の重さは1枚1グラムだと学び、一円玉を使って重さをはかりました。
そして今日は、1000グラムまではかれるはかりを使って、筆箱や教科書などの重さを調べました。
めもりに気を付けながら何グラムかを読み取り、いろいろなものの重さを意欲的に調べていました。
業間休みは、縦割り班に分かれて友だち集会が行われました。
それぞれの場所に分かれて、だるまさんがころんだやドッジボール、ボール鬼ごっこなど、6年生が考えた遊びをみんなで楽しんですることができました。
校庭や体育館に子どもたちの楽しいそうな声が聞こえていました。
11月17~19日の3日間、神川中学校の生徒が職場体験で、丹荘小学校に来ていました。
1~3年生のクラスに入ってもらい、先生の仕事を体験しました。
最終日の4時間目には、6年生に向けて中学校の紹介をしてもらいました。
6年生からも「小学校のうちにやっておいた方が良いこと」や中学校のことについて、たくさんの質問が出てきました。
持久走大会も迫り、昼休みに自主的に走っている子も増えてきました。
チャレンジタイムの5分間走でも、たくさん走れたことを嬉しそうに教えてくれました。
マラソンカード100周達成者は中央玄関に写真が掲示されています。
掃除の時間から昼休みにかけて、6年生が各教室にストーブの設置をしてくれました。
6年生は、みんなで協力しててきぱきと動いている姿が見られ、大変立派でした。
寒くなってきたら、しっかり換気しつつ、大切に使っていきたいと思います。
11月16日に行われた、大野元裕埼玉県知事さんの「ふれあい訪問」が終わり、数日が経過しました。学校のポストをのぞくと、お礼の手紙が送られてきていました。その中には、訪問前から学校のHPをご覧いただいていたことや本校の教育方針、そして、「梨づくりの体験授業」についての的確なコメントが書かれていました。嬉しくなると身の引き締まる思いがしました。お手紙ありがとうございました。余談ですが、子供たちが訪問終了後に話してくれたことは、「大野知事さんは笑顔で私の話を聞いてくれた!」「大野知事さんは、話がわかりやすい」等、親しみやすさだったようです。きっと、この授業のことは一生忘れないでしょう。
本日、埼玉県の大野元裕知事の訪問していただきました。総合的な学習の時間の「梨の学習 梨PR隊に入隊だ!」の3時間目を御覧いただきました。学習内容は、各ユニットでPR方法を検討するというものでした。子どもたちは、知事に対してもしっかり自分の意図を述べ、とても立派でした。みなさん感心されていました。
スポーツの秋だよ全員集合祭(ミニ運動会)の最終種目は、1~6年生の代表児童が走る「代表リレー」でした。
1~6年生の代表がつなぐ初めての丹荘代表リレーでした。
大きなバトンをもって、全力で走る姿はどの子も真剣そのものでした。
スポーツの秋だよ全員集合祭(ミニ運動会)の5・6年生の表現運動は、「丹荘ソーラン2020」でした。
5・6年生が息を合わせ、体を大きく使って表現することができました。
大きな声、大きな動きから、高学年ならではの迫力を感じさせる演技でした。