12月7日 朝の落ち葉掃き(6年生)
朝の支度が終わった後、自主的に6年生が校庭の落ち葉掃きに取り組んでいます。
最高学年として、学校のために頑張ってくれています。
丹荘小学校の受け継ぎたい伝統の1つです。
朝の支度が終わった後、自主的に6年生が校庭の落ち葉掃きに取り組んでいます。
最高学年として、学校のために頑張ってくれています。
丹荘小学校の受け継ぎたい伝統の1つです。
今日の2時間目(4年1組)3時間目(4年2組)の児童が認知症について正しく理解するための「認知症サポーター養成講座」を受講しました。総合的な学習の時間の一環として学習したわけですが、平成18年度から、丹荘小で行われている学習です。「認知症サポーター」は、何か特別な活動を求められるわけではありません。日常生活の中で認知症の人と出会った時に、適切な対応をすることで、応援者となることが期待されています。つまり、できる範囲で手助けをすることを学ぶのです。しっかりと学習し、授業後に認知症サポーターの証とオレンジリングをいただきました。
なわとび台が設置されました。休み時間には、早速なわとび台に順番待ちができていました。
チャレンジタイムでなわとびに取り組んだこともあり、昨日以上になわとび人口が増えていました。
今日のチャレンジタイムでは、短縄跳びに取り組みました。
前とびやかけあしとび、二重とびなど、様々なとび方に挑戦しました。
どの子も時間いっぱい最後まで頑張っていました。
10月から作り始めたエプロンが完成しました。5年生で初めてのミシンを使いましたが、子どもたちは、ミシンボランティアの方々に協力していただきながら、一生懸命作っていました。
完成したエプロンを早速、嬉しそうに使っています。自分で作ったエプロンなので、大事に使おうという様子が見られました。
本日、神川中学校の染野先生に食育の授業をしていただきました。
「1日のスタートは朝ごはんから」という題材で、朝食前と後の体温変化の写真をみたり、理想の朝ごはんを考えたりする活動を通して、朝食が学習や運動に大きく関わることを学びました。
子どもたちは、自分の食生活を振り返り、これからの食事のとり方についてしっかりと考えていました。
休み時間の様子を見ると、2年生がなわとびに取り組んでいました。
「先生、あやとび見て」といろんなとび方を見せてくれました。
明日のチャレンジタイムから、全校で短なわとびになります。自分の目標に向かって頑張りましょう。
1時間目に1年1組と2年2組、2時間目に1年2組と2年1組で生活科の合同学習会を行いました。生活科の授業で行った「おもちゃ作り」の延長として、子どもたちがおもちゃを作り、自分たちでルールを考え、お店を出しました。どのお店も工夫が凝らしてあり、子どもたちも楽しくお店を回っていました。
今朝は、「朝読書・読み聞かせ」の時間がありました。1年生の教室では、読み聞かせボランティアの「おはなしBOX」の皆さんにつくっていただいた、「読み聞かせビデオ」を視聴しました
。
絶好の持久走日和の中、校内持久走大会が行われました。
低学年は800m、中学年は1000m、高学年は1400mのコースを走りました。
どの学年も、勢いよく元気に走る姿が見られ、自己新記録を達成した子もたくさんいました。
それぞれの目標に向かって、頑張ることのできた持久走大会になりました。
持久走大会までの体調管理、当日の応援ありがとうございました。